2016年06月16日

東京証券取引所のインフラファンド市場が開設され、タカラレーベン・インフラ投資法人が初上場

 平成28年4月30日に東京証券取引所は、太陽光エネルギーといった、再生可能エネルギーの発電設備等を投資対象とする、インフラファンドが上場する「インフラファンド市場」を開設しました。

 インフラファンドの仕組としては、不動産投資信託(REIT)と同様に、投資家の資金により社会資本(インフラストラクチャー)を保有、そこから生じる収益等を投資家に分配するものです。証券会社で取り扱いがあれば通常の株取引のように売買できます。

 6月2日には同市場初となる、タカラレーベン・インフラ投資法人(コード:9281・管理会社:タカラアセットマネジメント)が上場しました。同法人はメガソーラー発電所を対象にする投資法人で、太陽光パネル容量17.9MW、総資産は約87億7300万円です。公開価格、上場からの初値、終値の動きは次の通りです。

 公募価格決定 10万円
 6月 2日初値 10万9900円

 6月 2日終値 12万3900円
 6月 3日終値 13万9500円
 6月 6日終値 13万6800円
 6月 7日終値 13万2200円
 6月 8日終値 13万5500円
 6月 9日終値 13万9900円
 6月10日終値 13万6300円
 6月13日終値 13万3400円
 6月14日終値 12万8300円
 6月15日終値 12万9300円
 6月16日終値 12万5100円



 インフラファンド市場に上場しているのは現在、タカラレーベン・インフラ投資法人だけですが、それに続くべく、長野県駒ケ根市にあるネクストエナジー・アンド・リソースが上場をめざしており、平成28年秋に投資法人の設立・登録を予定しているとのことです。
posted by jiji-news-yara at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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