2016年03月17日

長野日本無線(6878)が日本無線の完全子会社に 上場廃止

 大手通信機器メーカーの日本無線は、関連会社で長野市に本社を置く長野日本無線と上田市に本社を置く上田日本無線を株式交換によって、完全子会社化し、長野日本無線は平成28年3月17日に上場廃止となりました

 長野日本無線株1株に対して日本無線株0.698株を割り当てます。取引最終日となった3月16日は終値は219円となりました。 

 日本無線、長野日本無線、上田日本無線ともに日清紡ホールディングスの傘下で、今回の日本無線による長野日本無線と上田日本無線の完全子会社化は、3社の事業の重複化の解消や事業拠点の再編、コストの削減をするために経営の一体化を図ることを目的としております。
 
 長野日本無線本社の敷地内には、事業の再編により東京都三鷹市の三鷹製作所から800人が移ってきた日本無線長野事業所があります。

 長野日本無線本社の周辺では、日本無線の事業の再編により人口が増加したことにより、小売店の出店や住宅地が造成されました。ある意味ひとつの町ができたような形です。




 長野市と日本無線とのかかわりは、昭和17年に長野市栗田に長野工場を作ってからスタートしており、戦後の昭和24年10月には長野日本無線が設立されております。私としては、地元とかかわりのある企業として今後も発展していただきたいところです。
posted by jiji-news-yara at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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