2015年11月24日

手軽にアジア各国市場に投資 「海外指数連動上場投資信託」について


 上場投資信託は、略称のETFでも知られている、株価指数や商品価格、商品指数等に連動するようにつくられた、投資信託です。

 テレビ・新聞等のメディアで、日経平均株価やTOPIXといった数値をご覧になったことがあると思いますが、そういったものに連動しているため、上昇や下落が分かりやすいということがいえます。

 日本の証券市場には、アジア各国の株価指数に連動した金融商品が上場しており、通常の株の取引と同様、取引時間中であれば売買ができます。

 このようなETFを利用しますと、初心者でも手軽にアジア各国市場に投資することができます。こんかいは日本とも経済的な結びつきの深いアジア各国の海外指数に連動した上場投資信託を取り上げます。

 日本取引所のホームページによると、次のETFが国内の証券市場に上場しております。

 中国
 ・CSI300
  1322 上場インデックスファンド中国A株(パンダ)CSI300
  1575 ChinaAMC CSI 300 Index ETF−JDR
 
 ・FTSE 中国A50 インデックス
  1576 南方 FTSE 中国A 株50 ETF

 ・ハンセン中国企業株指数
  1548 上場インデックスファンド中国H株

 ・上証50指数
  1309 上海株式指数投信

 韓国
 ・KOSPI200指数
  1313 サムスンKODEX200

 インド
 ・S&P CNX Nifty指数
  1549 上場インデックスファンドS&P CNX Nifty先物
  1678 NEXT FUNDS インド株式指数

 マレーシア
 ・FTSEブルサ・マレーシアKLCI指数
  1560 NEXT FUNDS FTSEブルサ・マレーシアKLCI連動型上場投信

 タイ
 ・SET50指数
  1559 NEXT FUNDS タイ株式SET50指数連動型上場投信




 こうやってみますとアジアの株価指数を対象にしたものでも意外にたくさんあるのがわかります。当然のことながら金融機関が販売している「証券市場に上場していない投資信託」では、複数国のバスケットや産業別であったりと、もっと多岐にわたっています。

 しかしながら、一般の日刊新聞の株式欄でも取引値が確認できる手軽なことと、似たような値動きを示す「上場していない投資信託」とETFを比較して、手数料や配当等、投資家がより有利な方を選択できるということはたいへん良いことだと思います。

posted by jiji-news-yara at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 明日への戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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